BraveJIG LTE-Mルーター Type2のご利用に際して
- 本製品では、BraveJIG PLUG、IoT導入支援キットを利用できません。データを見るためには、別途、Webhook/APIでのデータ授受が可能なシステム/アプリケーションが必要です。
- 本製品のご利用には、Braveridgeが提供するIoT通信ネットワークサービスBraveGATEの契約が別途必要です。
- BraveGATEのご利用には月額費用が必要です。詳細はお問い合わせください。
各モジュールとBluetooth® 通信で無線接続
BraveJIGの各ルーターは、各モジュールとBluetooth® 通信で無線接続し、各種センサーデータの取得やダウンリンクによる操作や設定、DFU(デバイス・ファームウェア・アップデート)を可能にします。
LTE-Mを使って閉域ネットワーク経由で
クラウドに接続
LTE-M回線を使って、閉域ネットワーク経由でクラウドに接続、LAN環境で繋がっていない場所も含めた広範囲な「見える化」を実現します。WebAPIとWebhookで、センサーデータの取得や、ダウンリンクによるモジュールの操作・設定が可能です。


モジュールへの給電も可能
モジュールケーブルを使って、ルーターからモジュールへの給電も可能です。
- モジュールには、モジュールバッテリーから給電したり、モジュール外部電源変換アダプターを使って配電盤やACから給電することもできます。
仕様
- 無線通信
- Bluetooth® Core 5.1
LTE-M(Cat-M1)
NFC ISO/IEC 15693
- 通信モジュール
- Bluetooth® LE:BVMCN52840CFSLR
LTE-M(Cat-M1):nRF9160
- 周波数レンジ
- Bluetooth® LE:2,402MHz~2,480MHz
NFC:13.56MHz
- 対応バンド
- LTE-M(Cat-M1):B1, B2, B3, B4, B5, B8, B12, B13, B14, B17, B18, B19,B20, B25, B26, B28, B66
(使用バンドはSIMによる)
- 送信電力(端子出力)
- Bluetooth® LE:+8dBm
- 電源
- 入力電圧:DC5V±0.25V
コネクタ:ルーター電源入力端子接続
- 消費電流
- 通常動作時平均:10.63mA
ペアリング動作時平均:190mA
- データ通信
インターフェース - LTE-M側:TCP/IP
モジュール側:Bluetooth® LE
- 通信プロトコル(LTE-M)
- トランスポート層:TCP/IP
- DFU
- 有り
- LED(個数)
- フルカラー(1個)
- 本体サイズ
- 約67×69×32mm
- 重量
- 約112g(アンテナ含まず)
- 動作温度範囲
- −10℃〜60℃
- SIMカード
- BraveSIM(内蔵)
- 防塵・防水性
- IP65相当※
各種ポートに専用ケーブル、アンテナが正しく接続されている、または保護キャップが装着されている状態において。
- 材質
- PC+ABS(筐体 樹脂部)
- 生産
- 株式会社Braveridge 糸島工場
各種ドキュメント
マニュアル、製品仕様書など
BraveJIGマニュアル、製品仕様書、ソフトウェア仕様書、取扱説明書
各種ドキュメント開発者向けBraveGATE接続方法
BraveGATEへのデバイス登録・システムへの組み込み方法
各ルーターの利用シーン
| BraveJIG USBルーター |
BraveJIG LANルーター (動的IP) |
BraveJIG LANルーター Type2 (固定IP) |
BraveJIG LTE-Mルーター Type2 |
|
|---|---|---|---|---|
| 型番 | BJ-RT-USB-01 | BJ-RT-LAN-01 | BJ-RT-LAN2-01 | BJ-RT-LTEM2-01 |
| オンプレミス運用 | ✔️ | ✔️ | ✔️ | ─ |
| クラウド | ─ | ─ | ─ | ✔️ |
| ランニング コスト |
─ | ─ | ─ | 必要 |
| 給電方法 | USB | ルーター外部電源変換アダプター |
ルーター外部電源変換アダプター |
ルーターバッテリー or ルーター外部電源変換アダプター or ラージバッテリー リチャージャブル |
| 通信頻度 | 高頻度での通信が可能 | 高頻度での通信が可能 | 高頻度での通信が可能 | 低頻度の通信を推奨 |
| 利用シーン | インターネットや社内LANを介さずUSB-CでPCと直接接続。現場の見える化を最短で実現。 PoCやスモールスタートに最適。 |
社内LANにEthernetで接続。インターネットを介さずローカルエリアネットワーク内での現場の見える化を実現。 PoCやスモールスタートに最適な動的IPモデル。 |
社内LANにEthernetで接続。インターネットを介さずローカルエリアネットワーク内での現場の見える化を実現。 中〜大規模運用が可能な固定IPモデル。 |
LTE-M回線でクラウドを経由して、現場のネットワーク環境に依存せず、見える化を実現。 |
| センサー同時接続台数 | 100台 | 100台 | 100台 | 100台 |
